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インナーチャイルドセラピーで何ができるのか。

こんにちは!

今日は、インナーチャイルドのセラピーで、一体何ができるのか、どんな時に受けたらよいのか、を書こうと思います。



皆さん、何かしらの困りごとや、思いを持って、こちらにたどり着かれたと思うのですが


まず、最初の疑問。

「この悩みは、果たしてインナーチャイルドに該当するんだろうか?」なんて、悩んだりされていませんか?


インナーチャイルドという言葉自体、最近聞かれるようになったもので、まだまだなじみが薄いと思うのですが、


①職場での人間関係

②お子さんや家族の悩み

③やる気が出ない、などの病院に行くほどではない不調

④怪我や急性症状、慢性疾患

⑤進路の悩み

etc.


実はこれら、み~~~んな、インナーチャイルドセラピーでみることができます。


①の人間関係のトラブル、思い起こせば、いつも同じようなタイプの人とうまくいかない…(-"-) とかありませんか? それは、インナーチャイルドの仕業です。

②の近親者への悩み。これも、その人の何に悩み、気になっているか、原因の糸を辿れば、あなたの感情の引っかかりが見えてきます。家族がセラピーを受けなくても大丈夫!

あなたが変わると、家族も変わりだします。

③も同様。例えば肩が凝る、みたいなありふれたものにしても、その人が普段、肩が凝るような生き方、姿勢をしているからで、では、なぜそうなの?と辿っていくと、、やっぱり!

④の慢性疾患はさすがに?!と思うかもしれませんが、これは、生き方、考え方が更にパターン化され、つまりは③の進行したもの。急性症状は、その直近の出来事が原因のこと多し。ただ、セラピーでは、その原因を知って、対策は出来ますが、外科的処置や検査は病院できちんと診てもらってくださいね✨

⑤は、その人の価値観=インチャがやはり関わっています。




というように、結構万能なのです。




心理カウンセリングとか、前世療法とか、色々ありますけれど、結局それらは、心理と言う枠の中、前世と言う枠の中、つまりは部分なのですよね。。インチャもインチャだけでしょ?と思われるかもしれませんが、

そこから身体にも生き方にも、相手への接し方にも、目の前に映る世界にも、影響するんですよね。


あ、、でも、そういうインナーチャイルドセラピーをする方は多分、あまりいないと思うのですが・・・(インチャはインチャの枠で考える人が多いのかも・・)

私は、そこから派生していくあらゆるものを見ていきたいな、と思っています。

時に、東洋医学的雑学や、数秘術や、第六勘や、色々なものも交えながら・・・。









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